生駒市議会 2022-11-09 令和4年都市建設委員会 本文 開催日:2022年11月09日
そしたら、別に奈良県一体化せんでも、生駒市と奈良市と合併したらええのと違うん。あっちは水あるねんから、こっちはだんだん減っていくねんから、大滝ダムの水を使わんでもええわけや。せやから、一遍、こんなんを計算しやなあかんのと違うん。
そしたら、別に奈良県一体化せんでも、生駒市と奈良市と合併したらええのと違うん。あっちは水あるねんから、こっちはだんだん減っていくねんから、大滝ダムの水を使わんでもええわけや。せやから、一遍、こんなんを計算しやなあかんのと違うん。
町単独でか、県一体化でかということでございます。私は、住民の求める水道水は、安全安心、安価、加えて災害時に早期の持続可能な給水の実現、そのことが行政を担う町当局及び我々議会の責務であると。そのために、従前どおりの町単独でやるのか、または、県提案の県一体化でかを本年度内で決定する必要があると思います。
また、国民健康保険料についても、今、県一体化とはなっています。しかし、これ以上の負担増はあってはならないと思います。負担が増せば保険料を払わない方がまた必ず増えます。保険証は、さっきも言いましたが、発行は命をつなぐことです。保険証の未発行を行わないように重ねてお願いを申し上げて、私の質問とさせていただきます。ありがとうございました。 ○副議長(山本憲宥君) 17番鍵田君。
68ページ等に水道のことは書いてあるんですけども、これは計画的にそこと合わせていったりとか、県一体化の話の中であったりとか、そういったようなことも考えられてはいるんですかね。
測量の件につきましては、まず、今年度、今、県一体化で予想されています未利用地については、この3年度の1月中までに未了地についての回答が出てくるということになっております。今後のスケジュールに合わせまして、どういった形で設計するのかという部分を組んでいきたいと考えています。
だから、御所市でどこか掘ったらヒ素が出てくる可能性というのもあるので、こういう考えはやめていただきたいというのが一つと、県一体化に向けてしっかり頑張っていけるようにと思います。 そしてまた、この災害時における水道の、県と統一化になった場合は、その場合はどうするんですか。 ○議長(南満) 琴原水道局長。
県一体化になる中で、扱いはどうなるのかとの質疑がございました。 これに対しまして、基準や目標は持っていない。基金の取扱いについては、まだ決まっていないとのことでございました。 本案につきましては、全員異議なく、原案どおり認定すべきものと決定いたしました。
先ほど答弁に来年度に水道の基本協定を締結するというふうにありましたけれども、まだ県のほうでも不透明な部分が多いとは思いますけれども、平成29年10月以降、県一体化についての話、住民の皆さんや議会に対してなかったかと思います。このあたり経営審議会では説明されているのか、また今後基本協定までにきっちりと住民や議会のほうに説明のほうを考えておられますでしょうか。 ○議長(奥本隆一君) 小原事業部長!
まずは、その進める県一体化の目的についてお答えください。 そして、本市の水道事業は、自己水源として北郡山浄水場と昭和浄水場を保有することで、料金改定を20年以上することなく、県下3番目に安い水道料金となっております。地方公営企業法で独立採算制を原則とし、受益者負担が原則とされております。
◆10番(米田準) 実質的に前回に私が質問させていただいたときに、これは市長が言われた言葉ですけれども、国保の県一体化とあわせて、子ども医療費についても一緒に用意ドンという形でできるのが一番ベストだという形で市長も言われておりました。 実質的に市長、これは事務方に聞いたほうがいいのか、作業的に、話し合いとして、今どこら辺まで現物給付ができるという話になっているわけですか。